一月中に何もあげられなかった………なんてことだ………
どうも皆様こんにちは、腑抜けのヌノコです…oh…
やっと1話書き上がるか書き上がらないかのレベルです（書き上げなさい）
凄くゆっくりペースでいらっしゃってる方には申し訳ないです…
お詫びになるのか解らないのですけどヒロイン絵おいていきますね…
続きからどぞ〜
最終刊、ガイドブック、ドラマCD、一先ず全て見終わりました。
嗚呼、終わってしまったなあ、と胸がいっぱいです。
物語の終わりはいつでも切ないですね。
ちょっとの幸せと、ささやかな痛みを残して終わってしまいました…。
書きたいことはたくさんあるのですけど、
頭の中でグルグルしてしまってまとまりません。
とりあえず涙が止まりません。何度も読んで何度も泣いています。笑
俗に言う大団円と言うわけではなくって
静かに静かに波紋が広がって、其の終わりを見たような そんな印象を受けました。
すとん。ってオノマトペが似合いそう。
本当に素敵なお話しでした。
其の末端をお借りしてる創作者の身として、気の引き締まる思いで一杯です。笑
なんていうか、鎌谷さんは宮沢賢治ファンキラーというか…
銀河鉄道の夜、よだかの星、十力の金剛石、風の又三郎、なめとこやまの熊。
歪なものに対して恐怖を抱いたり、輝かしいモノに対して羨望したり。
そう言った特徴の多い彼の作品ですけれど、鎌谷さんにはそれと近しいものを幾ばくか感じます。
彼女自身も銀河鉄道の夜をモチーフにしているシーンがあると明言してるくらいですから尚のこと。
本当ニコの作品に出会えて良かった、と、そう思います。大事に心にとめておきたい作品です。
鎌谷さん、お疲れ様でした。
黄金の昼下がりですね。1862年7月4日のことです。
アリスの冒頭の序詩なんですけれども・・・。
ルイス・キャロル好きなのです・・・。
またアリス読み返したいなあとか思っております。
好きな作家と言えば真っ先に宮沢賢治と答えるのですが、
イギリス児童文学のファンタジックで夢のようなものも大好きです。
あとちょっと切なくなっちゃうところですかね。
郷愁に誘われます。
宮沢賢治なんかは銀河鉄道の夜が有名ですけれど…読んでいるだけで色がブワッと目に浮かんできます。
まあまとめますと 本が読みたいです（笑）
先日国立劇場の歌舞伎初春公演見てきました〜。
「四天王御江戸鏑（してんのうおえどのかぶらや）」というのですけども。
これぞ歌舞伎、といった感じで大変派手な演目でした☆
歌舞伎と言えば隈取り、つるしに奈落・・・・いろいろありますが其のほとんどをこの演目で見れちゃった感じです。
派手なモノは良いですね。うむ、
さてさて、拍手のお返事です。
たたみますので続きからどうぞ！
人称が三人称とキャラ視点の二人称が混在してしまうのですがコレはどうなんだろう…汗
いつもものすごく悩むのですが・・・読みにくいですよね・・・。
できるだけ話別に統一したいんですけどそろそろ三人称と二人称の混在が起き始めています。笑
今月中に５話ぐらいアップできたら素敵な感じです・・・！今し方プロット終わったので。
一番書きたかったシーンなので今からドキがムネムネしております☆
ところで課題が終わったと思ったら春休みの課題もどっさり出されました☆orz
いえ、文句は言いません、謹んでお受け致します。
やりたいことのために入った大学ですので、課題は修行、文句は許されないのです(｀・ω・´)
やり出してしまえばこちらのものというか、
結局尻込みは踏み出す前だけですのでこちらもがっつり頑張ります！イエーイ
モノを作る大学は楽しいです。私は特に手作業が大事な学科にいるので尚のこと。
手を動かすって楽しいですよね。絵を描くにしろ、粘土をこねるにしろ。
文字を組み立てるのもそうだと思います。手段と技巧が違うだけで。
私は文字を使うと言うことになれていませんが、
これで作品を作って、尚かつ本を作ったりそれで食べて言ってる人って凄いです。
こういう話題は語り出すと止まらないので自重します〜笑