連載のプロット組み立ててます。原作が複雑になってきたので…。むつかしいぃ…おうふ…。
でも、いつ例のピンクのあやつと邂逅させるかが何となくですが見えてきたので楽しいです(´∀`*)
ところで、プロット組み立てるときは当たり前ですが原作を読み込みながらするのですが
気を抜くと読みふけってしまって危ないですね・・・!笑
読みながらどう絡ませていくか考えなくちゃ行けないのに考えることもないままずーーーっと読んでしまうので痛い時間のロスです。ぎぎぎ。
細切れに挿入したいシーンはあるので、つなげるだけなんですがつなげるのが大変ですねこりゃ(´・ω・`)
早めに皆様のお目にかかれるようにがっつり頑張ってきます。えいえいお!
まろい肩の曲線を横目に見ながら、隣に腰掛ける彼女の存在に全神経を注ぐ。
なにもそんなことしなくても、直接触れれば良さそうなものだが、どうも私の腕はよく動いてくれはしないようだ。
空気一つでも動かしてしまったが最後、この大気が崩されこのひとは霧散して消えてしまう気がしたのだ。
それと同時、私の意識もどこかへ、「雷光さん?」
「…へ、」
「どうしたの、鳩が豆鉄砲喰らったような顔しちゃって」
「え、いいや、なんでも」
「熱でもあるのかしら、顔が赤いわ」
こつん と
私の額にはひんやりと冷たい彼女のおでこ が。
顔が 近い
「んん、熱はないわね…、あら、どうしたの」
「君って人は、…」
「ん?」
「天然タラシなのかい…ッ」
「はい!?」
(熱ならあるさ、それもとびきり特大のがね)
好きすぎてドキドキしちゃう雷光さん(笑)
相変わらずのつっこなうおんで作業中です。休憩〜。
ぼや〜っと他に私が夢をかくとしたらどんなヒロインさんになるだろうなあとか考えたり
あの立ち位置に立たせるとどんな子になるんだろうなぁ、とか。
とかとか。
設定から考えてくのもおもしろそうですね。
オリジナルの話も考えてみたいです。もそもそ。
基本的に原作キャラありきで考えてるのでヒロインさんがぱっとしないんです。
なんていうか、夢として書いてる以上それはちょっと寂しいので
もうちょっとスパイシーな子を動かしてみたいものです。
戦える子とか。とかとか。
例えば雷光さんをがっつり背負い投げできてしまうような…。笑
溌剌とした天真爛漫な女の子も好きです。
雷鳴もそうですけど見てて楽しい、って言うのは素敵ですね〜!
我慢しきれずとうとうお絵かきに走りました。笑
忍耐が足りない・・・・でもなんか描かないとちょっとおかしくなりそうでした・・・ぐおおお
迷っていたのですが、いちおうヒロインさんの落書きもりもりしたの乗せます・・・(ネタがないとも言う)
たたみますので、見たいという方だけ続きからどうぞ!
自分の中で確固たるイメージできてる方にはおすすめしません〜
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