小田和正カバーのチェリーが反則過ぎてどうしたらいいかわからん。
まったくもう・・・!
小田和正とか、さだまさしとか。所謂フォークソングと呼ばれるジャンルが好きです。
J-POPも好きですが、その当たりのノスタルジーなあの雰囲気が溜まらないです。
オルタナティブとかエレクトロニカ、ポストロックも超好みです。
そこまで音楽に詳しいわけではないのですが、良く聞く人たちをもっそり調べてみたらこんな感じの言葉が一杯出てきました…(笑)
民族系も好きです。東京エスムジカとかRin'とかとか・・・。
志方明子とかKOKIAとか元ちとせとかとか。あとRURUTIA大好きです。
女性Voはもっぱら民族系ですね。えすにっくえすにっく。
女声の持つ声の力強さがよく表れるので大好きです。
シリアスな声質と言いますか。
平原綾香、鬼束ちひろもど真ん中です。平原綾香は壮大すぎて・・・。NHKの申し子。
私本人は本当に音楽に向いていない体をしているので、全くの聞き専です。
おんがくないと何もできないです。絵も描けないし作業できないし移動もできません。笑
チョコラBBよりリポビタンDのほうがおいしいですね。BかDの違い。
いろいろ計算した結果、一日のノルマを設定した方が良いんじゃ、と思い、
実行し作業したらノルマ今終わりました。
余裕があるのでノルマ以上こなす事にしました…。負けぬ。
休憩がてらコソコソブログ更新でございます。
13話、ひとまずアップしました。続き時間掛かりそうです。ごめんなさい。
しかし、見事にヒロインスルー回になりました…>13話
書かなければ話がつながらないので仕方ないのですが、
ううむコレはもはや夢ではないぞ…オウフ。
もっと上手いこと絡めてあげたいですね…。もっと練り練りします。コネコネ。
あとそろそろ彼に出てきてほしいです切実に。書きたいです。もう少しなのに…クッ
ふぅむ、お話し練り練りは大変ですね。コレでご飯食べてる人は本当に凄いです。
自分に負けずに頑張りますね〜。
つっこさんもとい天野月子さんがものそい好きです。
ちょいちょいBGMに使ってます。あと元ちとせさんとか。
原作沿いの話に、ちゃっかりテーマBGMとしてエンドレスリピートに設定してる曲もちらほら…。笑
ちょっとうちの原作沿いについてモソモソ語るのでたたみます。
【速報】さわじりえ○かさんほにゃらら神宮で挙式【NBRニュース】
「おや、めでたいね」
「そうね…ねえ雷光さん」
「ん、なんだい」
「清水のおうちって、挙式は神前式だったの?」
「…ああ、まあそうだね」
「白無垢…よね」
「君はよく似合うだろうね」
「褒めても何も出ないわよ」
「色打ち掛けでもいいね。角隠しで」
「あら、私鬼嫁にはなりませんよ」
「綿帽子だと君がよく見えないし」
「それでいいのよ?」
「そうなのかい?」
「綿帽子はウェディングドレスのヴェールと似たようなものだもの」
「花嫁の素顔は伴侶にしか見せてはいけない、ってことかい」
「そうよ。ふふふ」
「ロマンチックだね」
「そうね」
「…しかし」
「ん?」
「母が嫁入りに召した白無垢は残ってはいないのだよ」
「あら、」
「清水の紋が入った紋付き袴もないから…こまったね」
「困っちゃったわね」
「自業自得なのだけれど」
「またそう言うこといって!おこりますよ」
「ふむ…また一から仕立てることになりそうだね」
「…あらまぁ」
「いいのさ、清水復興の礎の一つと思えばね」
「あら、それって」
「うん?」
「私に、清水家にお嫁に入れって言ってるみたい」
「え、ちがうのかい」
「あら、あらあら…」
「私はずっとそのつもりでいたのだけど」
「…私で良いのかしら。何にもできないけれど」
「お味噌汁を作ってくれるだけでいいさ」
「…それなら俄雨君ができるわよ」
「君は私に俄雨と婚儀をあげろと?酷な子だね」
「だって、その」
「うん」
「私、表の世の人間よ。ご迷惑にならない?」
「いいやまったく。周りがなんと言おうと私が君を守るよ」
「…(じわわ)」
「ああ全く泣くんじゃないよ、お馬鹿さんだね。私は君しか居ないと思っていたのだけど」
「本当?」
「本当さ。雷鳴も俄雨も喜んでくれる」
「じゃあ私、」
「うん」
「貴方のお嫁さんになりたい」
「うん、おいで」
「白無垢、着てみたいわ」
「お前に会う反物から見立てないとね。あともちろん、角隠しも」
「もう!」
つ【ゼクシィ】
Felice anno nuovo !
NHKのイタリア特集にあやかりましてイタリア語での新年のご挨拶失礼します。
えぬえっちけーはイタリアに恋をしているとしか思えませんね。
統一150周年記念に特集組むとか熱愛過ぎてこっちが恥ずかしいわ!
いいぞもっとやれ!
正直言うと新年向かえる気はさらさら無いのですが…笑
ちょっとまってくれよ課題提出まで2週間切ってるとかそんなまさか。
馬車馬の如くやってるんですけどいっこうに終わる気配がありません。
無限回廊か!
そして回廊を灰狼と一発変換したぱそ子乙!
二日間怒濤の勢いで書き溜めた分も底を突いてしまったので
課題やりつつモソモソ妄想して地盤固めてがっつり書ける日を夢見て
今は…進級のために頑張ります…単位くれ…
課題の時は隠のラジオをBGMに乗り切ってます…
ありがたいことに(?)手元をひたすら動かすだけの作業課題なので
ぼえーと聞いていられるのは気持ちが楽です。
人の声あると集中しやすいですね〜。
でもあんまりやり過ぎると今度は静かなところで集中できなくなるので危ない。
受験生は真似しない方が良いです。
さて、そろそろ現実逃避をやめて作業に戻ろうと思います。
そびえ立つ壁が高すぎるよママン。